資格/検定

Vantage Point 試験官テク

受験生の論文を全部読むのは大変だろうって?
全部読みませんよ。
論文の配点次第で合否が決まるという、
ボーダーライン上の受験生の論文だけを読むのです。

ISO 9000/9001/9004の理解度テストであるISTO試験が2000年に日本に入ってきて、日本語でも受験ができるようになった時、試験原文の翻訳担当の試験官から聞いた話。これは、他の試験でも言えるだろうネ。(ISTO試験の主催者はISTO A.Gだが、本部のサイトは2002年以降更新されていない。日本のプロバイダーも開催日時は未定としている)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. ISO 50001審査員評価登録事業が本格始動
  2. Vantage Point 組織の時代
  3. 認定審査で公的審査員資格は問われない
  4. 奥村朋子さんのTS審査員合格を祝う
  5. Vantage Point 本物のグローバル化
  6. Vantage Point 維持審査
  7. 監査員検定1級合格 西村宏さん
  8. Vantage Point 仕事の課題はいっぺんに燃やす

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (2)

    • イソハドーグ
    • 2011年 7月 27日

    大学受験を控える高校3年生の親です。
    他の試験でもいえると思います。
    息子と、妻が、受験の論文の勉強どうしようというので、
    私が答えた内容とこのブログ記事は同じです。
    私の母校の大学は、数学・英語・小論文でした。
    おそらくここでも、ボーダーラインの人だけ論文審査がされると
    思います。論文の審査ほど、労力がたいへんで、審査員によって
    あるいは同一審査員でもそのときの気分によって審査結果にばらつきがでるものはありません。
    私は大学受験日から、合格発表までは、10日間でしたが、
    受験生12000人の論文を全部読んでたら、
    10日じゃ合格発表できるはずありません。
    全員の論文をまともに読んで審査したら、試験実施してから
    結果が出るまで、一年くらいかかると思います。

    • 中尾優作
    • 2011年 7月 27日

    なるほど。受験生へのアドバイスとしても、「ボーダーライン上の論文だけが読まれる」ということを教えてあげたほうがいいわけですね。

ピックアップ記事

【ISOS Review】 お嬢の関ヶ原

久しぶりに「ISOを小馬鹿にした天然お嬢」がアイソスに登場(お嬢初出は2013年5月号)。日本のIS…

元駐マレーシア大使・堀江正彦氏が語った日韓の格差

元駐マレーシア大使・堀江正彦氏(外務省・地球環境問題担当大使)が本日、日本規格協会主催の「標準化と品…

インターテックがムーディー買収に動く

3月7日付でインターテックがムーディー・インターナショナルに対し7億3千万USドルで買収交渉に入った…

高校生の娘、宿題で「こころ」を読み始める

「その時私はまだ書生であった。暑中休暇を利用して海水浴に・・・」書生って、何だろう。海水浴っ…

EMS審査員各位

「一番搾り以前問題」というのが、私の頭の中で疑問として残っています。1990年に発売され…

アーカイブ

ツール

規格

PAGE TOP