MS全般/その他MS

SRの国際規格が5月にFDIS作成へ

3月3日にISOが発表したプレスリリースによりますと、ISO 26000という番号が付いている社会的責任(SR)の国際規格が、5月にデンマーク・コペンハーゲンで開催される国際会議(ISO/WG SR)において承認を得ることができれば、FDIS(最終国際規格案)作成に入る予定です。このあと、このFDISが承認されれば、続いて2カ月投票が行われ、そこで賛同を得ることができれば正式な国際規格として年内に発行される見込みです。

現在、ISO 26000はDIS(国際規格原案)の段階にあり、ISOのWebで公開され、日本規格協会のWebでは翻訳版も公開されています。今後、FDISも発行されれば、それも同じように無償公開されるのかどうか、この点についてもISOで議論されているようです。

関連記事

  1. 何千もの命を救うISO 39001
  2. JIS Q 15001:2017(個人情報保護マネジメントシステ…
  3. 活字に残しておくべきこと
  4. ISO 22301の発行は今夏になりそう
  5. 認証規格開発 年1本ペース
  6. 土居さんが説くリスクのプラス影響
  7. JIS Q 9005発行は12月下旬
  8. カーボンフットプリントのISO化は遅れ気味

ピックアップ記事

母数が少ない中でのリスクアセスメントの手法とは?

ある建設会社の労働安全衛生マネジメントシステムの取り組みを取材したときのことです。そこでは、この5年…

Amazonで糟谷征利氏の『環境管理は、自然体で行こう!』発売

アマゾンのサイトから糟谷征利(かすや・まさとし)さん執筆による電子書籍(Kindle版)『環境管理は…

父の命日

ある休日のことです。小学生だった私に父がいきなり「おい、釣りに行こか?」と声をかけてきま…

Food Safety Day Japan 2013(6) グローバル・フード・セーフティ・ネットワークの日本事例

GFSI(Global Food Safety Initiative)主催による「フード・セーフティ…

リコーの先読みQMS

ISO認証制度、特にQMS審査の場合、「顧客の顧客」という言い方をする場合がある。認証を社会的に評価…

アーカイブ

ツール

規格

PAGE TOP