食品安全MS

【ISOS Review】PAS 220全shallにBCPハザード分析

434-20111128ADEKA.jpgフローダイアグラムをベースに、生物的(B)、化学的(C)、物理的(P)要因ごとにハザード分析をやる。これは、ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)に取り組んでおられるところなら、一般的に実施している方法である。これが、ほぼISO 22000+PAS 220という構成をとっているFSSC 22000対応となると、どうか? PAS 220の要求事項に対しても、1つ1つBCPハザード分析をやっている食品工場が、どれだけあるだろうか?

「BCPハザード分析は、ISO 22000においては、『ハザード分析一覧表』という形で市販の書籍でも紹介されている方法なのですが、当社がその書式をPAS 220に応用することにたどり着くまでには、紆余曲折があり、結構時間がかかりました」(ADEKA担当者)

ADEKA鹿島工場内にある業務用クリーム工場が実施しているFSSC 22000では、PAS 220の全shallに対して、BCPハザード分析を行っている。徹底するとこうなる、という事例。その危害分析一覧表の抜粋がアイソス3月号(2月10日発行)に掲載されているので、関係者は一度ぜひご覧になっていただきたい。

関連記事

  1. 急成長するJGAP認証
  2. Food Safety Day Japan 2013(12) 荒…
  3. 農水省が食品の放射能測定試験所にJAB認定も指定
  4. Food Safety Day Japan 2013(3) 消費…
  5. Vantage Point インセンティブ
  6. Food Safety Day Japan 2013(4) 日本…
  7. 来年4月から自治体条例化でHACCP普及
  8. Food Safety Day Japan 2013(7) 日本…

ピックアップ記事

ISO 50001シンポ速報

本日、東京の経団連ホールで「ISO 50001(エネルギーマネジメントシステム国際規格)の策定に関す…

「仮想空間 アメーバピグ」を受講

東京ビッグサイトで開催されたデジタルパブリッシング専門セミナーで、7月9日の「仮想空間 アメーバピグ…

少年野球と水たまり

雨でグラウンドのあちこちに大きな水たまりができました。今日の少年野球は、ランニングとキャッチボー…

速報 第17回 JAB/ISO 9001公開討論会

公益財団法人日本適合性認定協会(JAB)は5月30日午前10時から午後4時30分まで、東京・ビッグサ…

ジェンク・グロルさんは関西人?

GFSI副理事のジェンク・グロルさん(イオン株式会社グループ物流責任者、イオングローバルSCM株式会…

アーカイブ

ツール

規格

PAGE TOP