読書感想

河野武さんの脚注

そんなんじゃクチコミしないよ。
河野武さんの本です。
脚注まできちんと作り込まれています。
傾向別に、脚注の「決まり文句」だけ抽出してみました。

(読み方編)
Twitter 「とぅいったー」と読む。
Ajax 「えーじゃっくす」と読む。
Wi-Fi 「わいふぁい」と読む。

(オッケー編)
SNS とりあえず「自分の友だち関係を反映できる会員制サイト」と覚えておけばオッケー。
ブロゴスフィア すべてのブログとそのコンテンツの総称という程度で覚えておけばオッケー。
JavaScript そういう名前のプログラミング言語があるという程度の認識でオッケー。

(切り捨て御免編)
BUZZ まあ「BUZZ」とか「WOM」とか「Web2.0」とか言ってる人は信用しない方が得策。
ペイパーポスト もうほんとにダメ。
アルファブロガー 説明不可能。

(体験編)
時をかける少女 ぼくは見ていない。
アメリ ぼくは見ていない。
ゲド戦記 ぼくも見た。

(自己紹介編)
なお、ぼくのmixiのIDはこちら。
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=163387
スカイプ なお、ぼくのアカウントはこちら。
smashmedia_kouno定形のリフレインが、
リズムを作っています。
このようにディティールまで
きちんと書き込まれている本を読むと、
うれしくなってきますね。

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コメント

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  • コメント (3)

  1. ありがとうございます。
    ブログの記事がベースとなってる本なので、そういう細かいところをきちんと編集しないとわざわざ買ってくださる読者に申し訳がないと、担当編集者にワガママ言って自由に書き下ろさせてもらいました。
    自分がこだわったところが評価されるのは本当にうれしいです。

    • 中尾優作
    • 2008年 10月 07日

    もちろん、脚注だけでなく、本文も楽しく読ませていただきました。
    実は、この本で何度も取り上げられているペイパーポストなるものも、読んで初めて知りました。
    以前いた会社が、ある商社の住宅関係のPRを一手に引き受けた時、ある住宅雑誌の営業マンが広告営業に来たのですが、そのとき「広告1ページだと〇〇〇円で、記事1ページだと〇〇〇円です」と言われて驚いたことがあります。その雑誌は、記事もぜーんぶ有料広告だったんですね。読者のほとんどの人はそれを知らないのではないか、と思いました。業界紙(誌)の提灯記事は、珍しくもなんともないでしょうが、雑誌まるごと広告なのに、それを対外的に明示しないというのは、さすがに腹が立ちました。
    ですが、これはお互い、組織同士のやり取りです。一方、ペイパーポストって、組織と個人ですよね、これって、やだなー。

  2. 最近は雑誌でも広告の表示がちゃんとされてないこともありますが、ペイパーポストに関してはほとんどすべてされてないどころか、いかにごまかすかを徹底していて本当にダメだと思います。
    ほっといても消費者は気に入ったらブログに書きますし、気に入らなくても不満を書いてくれるわけですから、そういう人たちの声を大事にできるかがこれからの企業に必要とされる対応ですね。

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