なぜなぜ分析

門岡淳さんの「なぜなぜ分析」問題 その2

今回は、アイソス5月号の連載記事「門岡 淳の『不適合を生かす!』 なぜなぜ分析を一緒にやってみよう 第2回 なぜなぜ分析の進め方」に掲載された問題を紹介します(この記事を掲載することになった経緯は本稿末をお読みください)。回答はアイソス6月号に掲載されていますが、6月号発売日(5月10日)よりも少し早い5月6日に、その回答を掲載しますのでお楽しみに。

ご質問、ご意見がありましたら、コメントでお寄せいただければ幸いです。この連載記事の執筆者である門岡淳さんから直に返答がもらえると思います。では、問題です。

【問題】
中松出版社は、大杉先生の回顧録を出版することになりました。同社担当者は、いまどき手書きで、ミミズがのたうち回っている大杉先生の原稿をワープロ入力中にあまりの悪筆に耐えきれず?「以外と速くインターネット時代が当来した」と誤変換してしまいました。大杉先生は、自分の字が読めなかったのか、校正はすべて編集部に任されてしまいました。担当者も校正主任も誤変換に気づかず、先生の自伝は、誤記のまま出版されてしまいました。このとき、なぜなぜ分析の対象とすべき事項は次のうちどれでしょう。

1  大杉先生の原稿が悪筆すぎた。
2  担当者が誤変換をした。
3  校正主任が誤変換を見逃した。
4  誤記のある出版物を刊行してしまった。

(掲載経緯説明)
アイソス4月号から「門岡 淳の『不適合を生かす!』 なぜなぜ分析を一緒にやってみよう」を連載しています。この連載は、門岡淳さん(いそいそフォーラムメンバー)が運営するサイトの「マネジメント道場」の掲示板とのコラボ企画だったのですが、このたびの東日本大震災で門岡さんが被災され、同掲示板に書き込める環境でなくなったことから、本ブログで一時的にその代行をさせていただくことになりました。

この連載では毎号、門岡さんから問題が提供され、翌月号にその解答が掲載されるという仕組みになっています。その中の問題と回答だけを、本ブログで紹介していきます。

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