SSM

日科技連主催 第2回SSMシンポ開催

日本科学技術連盟(日科技連)主催「第2回 知識構造化シンポジウム」が、9月3日(金)13:30〜17:00、東京・日科技連本部で開催される。昨年10月に開催された第1回では、ISO 9000でお馴染みの飯塚悦功氏(東京大学特任教授)の基調講演とSSM(ストレス・ストレングス・モデル:不具合発生のメカニズムを未然防止に活用するための知識構造モデル)の開発者である田村泰彦氏(構造化知識研究所代表取締役)のSSMによる知識マネジメントの講義が前半を占め、後半は企業のSSM導入事例紹介という構成だったが、今回は事例紹介が主になっていて、より実践的な内容である。シンポのタイトルも「先行各社が明かすSSM実践の考え方とその成果」。

当日の講演者とテーマは下記の通り。
◇基調講演:「SSMの推進によるものづくりの再構築」岡田慎也氏(ダイキン工業・執行役員)
◇特別解説:「SSM/構造化知識マネジメントの概要と最新動向」松坂ユタカ氏(構造化知識研究所・執行役員)
◇事例講演:「SSMを活用した設計ノウハウの再構築と実務適用」黒川隆之氏(日産自動車・パワートレイン開発本部)
◇事例講演:「知識の構造化によるナレッジ活用型設計環境の構築について」五十嵐和之氏(三菱電機エンジニアリング・技術推進部)
詳細は下記の日科技連のHPで。
http://www.juse.or.jp/tqm/50/

なお、上記講演者の中で、岡田氏と黒川氏はアイソス2009年2月号で事例紹介記事として、松坂氏は同2009年3月号でSSM解説記事の執筆者として、それぞれ紹介している。

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