第12回知識構造化シンポジウム開催

「第12回知識構造化シンポジウム」は9月18日(金)13:00から17:00まで、日科技連・東高円寺ビル(東京都杉並区)において日本科学技術連盟主催で開催されます。恒例のSSM取組事例の発表とともに、今回は韓国からJeong Kyung Hun氏が来日し、韓国企業におけるFMEAとSSMの活用事例についての特別講演もあります。SSM取組事例のテーマと講演組織を紹介すると、「講演1:SSMを活用したエンジンの設計不適合未然防止」(三菱重工エンジン&ターボチャージャ)、「講演2:SSMによる設計知識データベース活用の全社展開」(アズビル)。事例発表後は、Jeong Kyung Hun氏の招待講演、構造化知識研究所・シニアコンサルタントの長谷川充氏によるSSM導入の進め方と最新動向についての特別講演、最後に同社社長・田村泰彦氏をコーディネーターに迎えて全講演者をパネリストとする総合討論が行われます。

読者サービスとしまして、先着5名様に限り、無償でご招待します(すでにSSMを導入済みの組織、コンサルタントなどの同業者、あるいは個人のお申込みはご遠慮ください。組織において不具合情報等を扱う担当者が対象となります)。今回は会場での集合形式による開催のほか、ライブ配信も同時開催。いずれかを選択してお申し込みください。お申込はこちらから。

誠に申し訳ありませんが、定員に達しましたので、無料ご招待の受付を終了させていただきます。

◇同シンポの詳細は下記URLで。
https://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/page/ssms

IATF 16949の7つの意図

月刊アイソス2020年8月号(273号 2020年7月10日発売)の特集は、「サプライチェーンが知っておくべきIATF 16949の7つの意図」です。特集記事は武内幸雄氏が執筆しています。武内氏のIATF 16949の解説は、具体的事実に裏付けられた説得力があります。おそらく自動車会社で30年間、自動車部品会社で8年間蓄積してきた経験と技術、20年にわたる審査とコンサルティングで得た知見などが、歯切れの良い明解な言説のバックボーンになっているのでしょう。今回の特集では、その武内氏に、これまでの審査及びコンサルティング経験を踏まえ、自動車部品サプライヤーがIATF 16949の意図を十分理解していないと思われるテーマを7つ選んで、その問題点と対応方法を解説していただきました。読み始めるうちに、「そうか、こういうことだったのか!」と膝を打つ読者がたくさん出て来るに違いありません。

Viewpoint this monthでは、6月1日からリモート審査をスタートさせた日本品質保証機構(JQA)から、リモート審査に至る経緯、トライアル審査で得た経験、リモート審査のメリット、今後の審査の展開について話を聞きました。

巻末には特別付録として、トランジション・サポートセンター代表の柴田圭介氏執筆による「たこ焼き屋さんで学ぶ楽しいQCツール − QCツールってこんなに楽しい −」の前編を掲載しています。

続きを読む →

FSMSの業態別ガイドと事例紹介

6月1日の改正食品衛生法の施行に合わせて、月刊アイソス2020年7月号(272号 2020年6月10日発売)では食品安全マネジメントの業態別のガイドと事例を紹介しています。日本で運用されている標準・規格類や制度の内容を総括して解説するとともに、業態別(生産農家、食品工場、販売、運送、外食産業)に企業はどのように取り組むべきかを提案し、具体的な取組事例を紹介します。本特集記事の執筆は、農業・食品分野において日本でトップクラスのコンサルティング実績を持つ有限会社アイムス代表取締役の三村聡氏にお願いしました。

Viewpoint this monthでは、3月末に食品安全マネジメント協会(JFSM)の新理事長に就任した大羽哲郎氏から、JFSMの発足経緯とこれまでの活動実績、新理事長としての抱負などについてお話をお聞きしました。

続きを読む →

松本隆氏が「シンプルQMS」を提唱

月刊アイソス2020年6月号(271号 2020年5月10日発売)の特集は『シンプルQMS構築の奨め』です。「社内標準化原則」(物であれ事項であれ、できるだけ少数化・単純化し、さらに秩序化する)と、「ワンベスト」(トヨタ生産方式による、モノの1個流し、1個保管、1箇所保管、1ファイル化などの1を原則とするスタイル)とを考え方のベースにして、品質マネジメントシステム(QMS)をできる限り「シンプル」にしようとする試みが「シンプルQMS」です。本特集では、「シンプルQMS」の提唱者である松本隆氏(関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科客員教授、MT経営工学研究所代表)が、シンプルQMSによる既存のQMSの再構築方法と、その運用効果について詳述しています。

News & Reportsでは、「新型コロナウイルス感染拡大への対応」をテーマにした、アイソスのメルマガで2度にわたってマニュアルを無償提供された鈴木靖氏(シーピーデザインコンサルティング代表取締役)による寄稿を紹介しています。また、AIAG&VDA発行による「FMEA Handbook」の正誤表が2月に発行されたのを受けて、塩田保氏(トライザック代表取締役)が同正誤表の主な変更点を解説しています。

Viewpoint this monthでは、4月に日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB)の新代表幹事に就任する小野寺将人氏(一般財団法人日本科学技術連盟 ISO審査登録センター上級経営管理者)から、SDGs達成に向けたマネジメントシステムの有効活用の提案など、JACBの今年度の取組みについて話を聞きました。

続きを読む →

邦訳発行に合わせてプライバシー保護の国際規格(ISO/IEC 27701)特集

月刊アイソス2020年5月号(270号 2020年4月10日発売)の特集は『プライバシー保護の国際規格 ISO/IEC 27701』です。本特集は、日本規格協会によるISO/IEC 27701の邦訳の3月25日発行に合わせて企画したものです。JIS Q 15001が個人情報保護の規格であるのに対し、ISO/IEC 27701はプライバシー保護の規格であり、コンプライアンス対応に新たな選択肢が生まれました。ISO/IEC 27701は、ガイドライン規格でもあり、要求事項の規格でもあります。ISO/IEC 27701認証は、ISO/IEC 27001認証のアドオンとして適用される可能性が高いと言われています。本特集では、ISO/IEC 27701規格開発に携わったISO/IEC JTC1/SC27/WG5のエキスパート、認定機関であるISMS-AC、認証機関のBSI、個人情報保護分野のコンサルタントの方々に、取材あるいは寄稿をお願いしました。

NEWS & REPORTSでは、シスコシステムズのビジネスソリューションズアーキテクトの筑瀬猛氏が東大工学部で行った講演「Smart Fieldwork 問題は会議室で起きてるんじゃない。生産現場で起きてるんだ!!」の詳細を報告しました。

Viewpoint this monthでは、4月に日本はISOに対して「防災」に関する国際規格作成を提案する予定ですが、その準備委員会の委員長を務める今村文彦さん(東北大学 災害科学国際研究所所長 津波工学教授)から、規格作成の経緯や今後の開発スケジュールなどについて話を聞きました。

続きを読む →

階層別ISO研修の手引

アイソス 2020年4月号(269号 2020年3月10日発売)の特集は『階層別ISO研修の手引』です。本特集では、ISOに特化した階層別社内研修のポイントを紹介するとともに、ISOマネジメントシステムを有効活用できる社内プロフェッショナルになるための方法論を提案しています。執筆は、経営コンサルタント・有賀正彦氏です。

NEWS & REPORTSでは、東大教授・江﨑浩氏が東大工学部で行った講演「周回遅れのデジタルトランスフォーメーション in Japan」の詳細を報告しました。

Viewpoint this monthでは、AIAG-VDAのFMEA新マニュアルの講師として今ひっぱりだこのIATF 16949審査員・武内幸雄氏を取材しました。

続きを読む →