邦訳発行に合わせてプライバシー保護の国際規格(ISO/IEC 27701)特集

月刊アイソス2020年5月号(270号 2020年4月10日発売)の特集は『プライバシー保護の国際規格 ISO/IEC 27701』です。本特集は、日本規格協会によるISO/IEC 27701の邦訳の3月25日発行に合わせて企画したものです。JIS Q 15001が個人情報保護の規格であるのに対し、ISO/IEC 27701はプライバシー保護の規格であり、コンプライアンス対応に新たな選択肢が生まれました。ISO/IEC 27701は、ガイドライン規格でもあり、要求事項の規格でもあります。ISO/IEC 27701認証は、ISO/IEC 27001認証のアドオンとして適用される可能性が高いと言われています。本特集では、ISO/IEC 27701規格開発に携わったISO/IEC JTC1/SC27/WG5のエキスパート、認定機関であるISMS-AC、認証機関のBSI、個人情報保護分野のコンサルタントの方々に、取材あるいは寄稿をお願いしました。

NEWS & REPORTSでは、シスコシステムズのビジネスソリューションズアーキテクトの筑瀬猛氏が東大工学部で行った講演「Smart Fieldwork 問題は会議室で起きてるんじゃない。生産現場で起きてるんだ!!」の詳細を報告しました。

Viewpoint this monthでは、4月に日本はISOに対して「防災」に関する国際規格作成を提案する予定ですが、その準備委員会の委員長を務める今村文彦さん(東北大学 災害科学国際研究所所長 津波工学教授)から、規格作成の経緯や今後の開発スケジュールなどについて話を聞きました。

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階層別ISO研修の手引

アイソス 2020年4月号(269号 2020年3月10日発売)の特集は『階層別ISO研修の手引』です。本特集では、ISOに特化した階層別社内研修のポイントを紹介するとともに、ISOマネジメントシステムを有効活用できる社内プロフェッショナルになるための方法論を提案しています。執筆は、経営コンサルタント・有賀正彦氏です。

NEWS & REPORTSでは、東大教授・江﨑浩氏が東大工学部で行った講演「周回遅れのデジタルトランスフォーメーション in Japan」の詳細を報告しました。

Viewpoint this monthでは、AIAG-VDAのFMEA新マニュアルの講師として今ひっぱりだこのIATF 16949審査員・武内幸雄氏を取材しました。

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施工管理のQMS/EMS統合マニュアル

月刊アイソス2020年3月号(2月10日発行)の特集は『施工現場管理のためのQMS/EMS統合マニュアル』です。本特集では、経営層向けというよりは、施工現場の責任者である現場代理人が自ら管理するためのQMS/EMS統合マニュアルを提案しています。「施工方針」「施工計画」に基づいて作成された実践的な建設業向けのマニュアルです。執筆者は竹田将文さん(ISO規格を経営改革に翻訳する中小企業診断士、QMS/EMS主任審査員、OHSMS審査員補)です。

また、Viewpoint this monthでは、ISO 9001の中心軸であるプロセスアプローチを活用して、品質コンプライアンス違反に対応する方法を提案している小林久貴さん(小林経営研究所代表取締役)を取材しました。

アイソス3月号の目次は次のとおりです。

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新々間違いだらけのISO

月刊アイソス2020年2月号(1月10日発行)の特集は『新々間違いだらけのISO』です。本特集では、萩原睦幸氏(英国系認証機関・DASジャパン代表取締役)執筆の「間違いだらけのISO」シリーズの最新作・第3弾を紹介。30のケーススタディを挙げながら、2015年版規格の意図、組織の認証の現状と対応例、システム構築・運用のポイントなどが分かりやすく解説されています。

また、Viewpoint this monthでは、データ保護の専門家であるヘルマン・グンプ氏(Enobyte社CEO)にGDPR(EU一般データ保護規則)対応のポイントについて話を伺いました。

アイソス2月号の目次は次のとおりです。

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新製品開発管理指針を特集

アイソス2020年新年号(12月10日発行)の特集は『「新製品・新サービス開発管理の指針」講習会』です。本特集では、2019年5月20日に発行されたJSQC規格(日本品質管理学会規格)「新製品・新サービス開発管理の指針」についての日本品質管理学会主催・講習会の骨子を報告しています。新製品・新サービス開発管理は、品質保証活動の中核をなすだけに、同指針の発行は注目されています。

NEWS & REPORTSでは、日本規格協会主催「標準化と品質管理全国大会2019」での福丸典芳氏の講演「リスクに着目したISO内部監査への転換による業務革新」の詳細を報告するとともに、NITEによる製品安全の基本体系 「HITO PR」について、製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センター製品安全技術課専門官の片岡孝浩氏に執筆いただきました。

Viewpoint this monthでは、日本人女性初のISO理事に就任した中川梓氏から、ISO総会・ISO理事会の報告とともに、就任の抱負について語っていただきました。

アイソス新年号の目次は次のとおりです。

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2種類の「なぜ」だけで「なぜなぜ分析」

アイソス2019年12月号(11月10日発行)の特集は『2種類の「なぜ」なら簡単にできる「なぜなぜ分析」の手法』です。「なぜなぜ分析」の基本とされてきた「真の原因」と「5回のなぜ」の呪縛から解き放ってくれる、2種類の「なぜ」(「発生要因」と「作業要因」)を使った「なぜなぜ分析」の手法を紹介。執筆者はIT関連企業でQMS事務局を担当してきた千崎敏雄氏(QMS/EMS/ISMS審査員)です。

NEWS & REPORTSでは、AIAG Quality Summit 2019に参加した塩田保氏が、OEMのAIAG-VDA FMEA Handbook対応など最新情報を報告。

Viewpoint this monthでは、ISO 30401(ナレッジマネジメント)導入の取組みが世界で広がり始めた状況について、ナレッジ・アソシエイツ・ジャパン代表取締役社長の荻原直紀氏にご紹介いただきました。

アイソス12月号の目次は次のとおりです。

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