コンサル・組織・審査員が内部監査手法を提案
アイソス2019年11月号(10月10日発行)の特集は「内部監査が変わらなきゃ!」です。経営に資するマネジメントシステム運用のためのキーツールが内部監査です。2015年版に規格が変わっても、内部監査が変わらなければ、経営...
アイソス2019年11月号(10月10日発行)の特集は「内部監査が変わらなきゃ!」です。経営に資するマネジメントシステム運用のためのキーツールが内部監査です。2015年版に規格が変わっても、内部監査が変わらなければ、経営...
日吉信晴氏と奥村朋子氏(写真)による連載記事「ISO/TS16949に基づいた内部監査のあり方」がアイソス10月号からスタートしました。アイソスではこれまで、TS16949(以下、TS)の連載をやったことも、内部監査の連...
大阪いずみ市民生活協同組合による「多国籍軍監査」が今年で10年目を迎えた。「多国籍軍監査」というのは、毎年外部からゲスト監査員(認証機関の審査員、コンサルタント、他生協を含む他組織の監査経験者)が招かれ、役職員監査員とと...
ぺんてる茨城工場は1995年からISO 9001を導入しており、ISO 14001認証を取得してからは、統合マネジメントシステムを運用、茨城工場長方針をもとに品質向上に取り組んでいる。内部監査ではシステムの改善につながる...
日本生活協同組合連合会(日本生協連)の内部監査を取材しました。日本生協連では2013年度から、これまで使用していた内部監査のチェックリストを廃止しました。内部監査員が個人的に作成する分にはかまわないのですが、内部監査員全...
内部監査のクライアントは社員ではないか 「内部監査は誰のためにやるのか。内部監査のクライアントは誰か。私たちはこれまで、内部監査は経営者のためにやるのだ、経営者の代わりに内部監査員が監査を行うのだ、と教えられてきた。果た...