内部監査の写真って撮れないんですかね

日頃取材して思うのだが、内部監査の写真を撮っている組織が非常に少ない。当然、自社のホームページやイントラネット、社内報や広報誌などに、内部監査の写真を載せている組織も非常に少ない。なぜ、撮らないのだろう。

最近はカメラブームである。facebookやブログ、写真掲載サイト等に載せる目的で、 写真を撮ってる人も多いことだろう。このノリを内部監査撮影にも持ち込めないか。例えば、社内イントラネットに、人物中心に撮った内部監査の写真をバンバ ン載っけるとか。戦略的には、できるだけたくさんの人物がイキイキとした表情で登場し、見ていて「なんか、気合い入ってるなあ」「楽しそう」「あっ、アイ ツが写ってる」「あの恐い部長が笑ってるよ」「社長がノッてる感じで話してる」といった感想がこぼれてくるようなヤツがいい。学校で運動会をやると、数日 後に学内掲示板に運動会の写真が張り出され、その周囲に生徒が群がるでしょ。あの感じ。

「そもそも笑顔の写真なんか、内部監査で撮れるか!」
そう言われそうだが、取材も内部監査と似たとこあるよ。まじめな顔で1時間ずっと話をしていて、ちょっと雑談をした数秒間に笑顔になったところを、カメラ マンがすかさず撮る。カメラマンがいない時は、記者が1人で、相手にカメラを向けながら笑みがこぼれるような話をして、笑顔になったタイミングで撮る。そ の笑顔が雑誌に載ると、見た人は「ああ、明るくて楽しそうな人だな」と思う。

誰だって、自分をいい表情に撮って欲しい。そのためには、いい表情を作らないといけない。その結果、いい表情で撮ってもらえる。すると、自分も嬉しいし、その写真を見る人も楽しくなる。好循環。監査のイメージづくりって大事だと思う。

1件のコメント

  1. 私は、直近のEMS内部監査で200枚くらいの写真を撮りました。
    被写体は人間ではなく。産業廃棄物ですけど(^^)
    女性ならよいのですが
    オジサンたちの写真を撮ってもねぇ。
    廃棄物削減目標がなかなか達成できないので、
    監査プログラムの最優先事項とした発生要因をつかむことが目的です。廃棄物の発生現場の写真を撮り、今回の監査は写真とってオシマイでした。
    一度も座らず、一度も文書を見ない監査は生涯初です。
    こうした写真=客観的事実を分析して廃棄物発生要因をつかむことにつなげることもできました。
    これを名づけて、「要因調査型3現内部監査」とします。

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