SSMシンポに190名参加
日科技連主催による「第4回知識構造化シンポジウム」が9月7日、午後1時30分から5時まで日科技連本部ビル(東京)で、190名の参加者を迎え開催された。今回のテーマは「多品種製品から量産製品までSSMの導入と展開の進め方」...
日科技連主催による「第4回知識構造化シンポジウム」が9月7日、午後1時30分から5時まで日科技連本部ビル(東京)で、190名の参加者を迎え開催された。今回のテーマは「多品種製品から量産製品までSSMの導入と展開の進め方」...
ISO推進者会議(略称:IPC)は10月21日に設立10周年を記念して「10周年記念大会」を開催した。IPCは、ISOマネジメントシステムに関わる組織、審査員、コンサルタントが本音を語り合う場であり、日本科学技術連盟が事...
日科技連主催「第3回知識構造化シンポジウム 『拡大が続くSSM適用分野 その多様化と進化を探る』」が9月16日、180名の参加者を迎えて東京の日科技連本部ビルで開催された。今回は、アイ・ライティング・システム(電子安定器...
2010年9月3日、日本科学技術連盟主催による「第2回知識構造化シンポジウム」が200名の参加者を迎えて開催された。今回のテーマは「先行各社が明かすSSM実践の考え方とその成果」。SSMを活用したダイキン工業、日産自動車...
「なぜなぜ5回」と言えばトヨタ、「SSM」と言えばダイキン。個人的にはそう思っている。そのダイキン工業のSSMを陣頭指揮で引っ張ってきた岡田慎也さん(同社常務、空調生産本部副本部長、滋賀製作所長)が9月3日、日科技連主催...
日本科学技術連盟(日科技連)主催「第2回 知識構造化シンポジウム」が、9月3日(金)13:30〜17:00、東京・日科技連本部で開催される。昨年10月に開催された第1回では、ISO 9000でお馴染みの飯塚悦功氏(東京大...