農水省が3年以内に国際標準原案

農林水産省は平成26年度予算において、「食品産業の強化のうち国際標準化推進事業(委託費)」として約2000万円を概算要求している。これは、日本の食文化及び食品産業の実態に則した国際標準策定に向けた戦略的な検討を行うもので、政策目標として「事業開始後3年以内に国際標準の原案をISO等へ提案」することを掲げている。

具体的には、①有識者による検討会の開催、②国内食品事業者、消費者等関係者間の意向把握及び意識醸成、③国際会議出席、④諸外国情勢に係る調査・分析、⑤国際標準の原案作成を実施していく。