SRの国際規格が5月にFDIS作成へ

3月3日にISOが発表したプレスリリースによりますと、ISO 26000という番号が付いている社会的責任(SR)の国際規格が、5月にデンマーク・コペンハーゲンで開催される国際会議(ISO/WG SR)において承認を得ることができれば、FDIS(最終国際規格案)作成に入る予定です。このあと、このFDISが承認されれば、続いて2カ月投票が行われ、そこで賛同を得ることができれば正式な国際規格として年内に発行される見込みです。

現在、ISO 26000はDIS(国際規格原案)の段階にあり、ISOのWebで公開され、日本規格協会のWebでは翻訳版も公開されています。今後、FDISも発行されれば、それも同じように無償公開されるのかどうか、この点についてもISOで議論されているようです。