テーブルで晩飯を食べていると、中学生の息子が「きゅうふきぃーん、きゅうふきぃーん」と歌いながら近づいてきました。
「さあて、ダディーさんは、2万円を子どもたちにめぐんでくれるのでしょうか? それとも、日々の生活費にあっけなく使ってしまうのでしょうか? 正解はコマーシャルのあと!」
そう言うと、「きゅうふきぃーん、きゅうふきぃーん」と歌いながら去って行きました。
テーブルで晩飯を食べていると、中学生の息子が「きゅうふきぃーん、きゅうふきぃーん」と歌いながら近づいてきました。
「さあて、ダディーさんは、2万円を子どもたちにめぐんでくれるのでしょうか? それとも、日々の生活費にあっけなく使ってしまうのでしょうか? 正解はコマーシャルのあと!」
そう言うと、「きゅうふきぃーん、きゅうふきぃーん」と歌いながら去って行きました。
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なかなか、茶目っ気たっぷりの息子さんですねぇ。
行政担当によると、
定額給付金の受給者は世帯主です。金額の算定基準として、原則一人あたり12000円で、65歳以上または18歳以下は20000円で、これはあくまで算定基準であり、受給者は世帯主です。どう使おうと世帯主の勝手です。毎月の給料でさえ、世帯主は自分の思い通り使えないのですから、給付金くらい世帯主の思いどおりに使わせてあげてください。
はっ、夢か、目が覚めました。
ちなみに我が家では、高校入学したての息子に既に20000円をはるかに上回る額をつぎ込んでおります。制服とか、かばんとか、授業料とか…。
イソハドーグさんへ
<行政担当によると・・・給付金くらい世帯主の思いどおりに使わせてください。
そうだ、そうだ、そのとおりだ! 給付金はモロ生活費に使ってやるぞぃ!