水を得た酉

20年前。子供2人を連れ、妻と一緒に温水プールへ。しばらく幼児用プールで、私が長男、妻が次男を受け持って、水泳を教えたり、一緒に水遊びをしていたのだが、「ちょっと、泳いできていい?」と妻が戦線を離脱。隣にある25mプールへ行ってしまった。

クロールで一往復してから、黒のゴーグルを付けたまま、こっちを見ている。「もう一本ね」という意味か。一応往復してから、またこっちを見る。「もう一本、いいでしょ?」って感じで笑っている。 また、一往復。今度は「もう一本だけ! お願い!」とばかり、人差し指を立てている。妻は酉年。水を得た酉。

4件のコメント

  1. 家元です。
    水をえた酉、とはすごい発想ですね。
    「お願いだからもう1本」から広がったのかな。
    水をえた酉には、
    泳ぎの好きな「さかな」も良く合いそうです。

  2. この洒落た日記が、最後の一文を解説してもらうまで、全く理解できていませんでした(曝)
    まるで、審査の一場面のよう。
    審査員がどれほど素晴らしい指摘をしていても、受け取る側が理解できなければ、それは活かされることが無い・・・。
    「もう一本」をお願いする場面がないのも要因かなぁ・・・。
    お願いするまでもなく、グビグビ(^^;

  3. 家元さんへ
    書きっぱの言葉を拾っていただいてありがとうございます。拾っていただくことは、私にとってまさに浮かぶ瀬です。

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