「お父さんの生命保険ね、60歳を過ぎると掛け金が高くなるの」
「じゃあ、60までに死なんといかんなー」
「今日、会社に50歳を過ぎた女性が面接に来てね・・・」
「あら、私も50過ぎてますけど」
「また、コナカあ〜?」
「私だってユニクロよ!」
「お父さん、アイソスのほんとの、ほんとの、ほんとの部数は?」
「ほほーっ! 君は何かね、広告代理店の方かね」
「お父さんの生命保険ね、60歳を過ぎると掛け金が高くなるの」
「じゃあ、60までに死なんといかんなー」
「今日、会社に50歳を過ぎた女性が面接に来てね・・・」
「あら、私も50過ぎてますけど」
「また、コナカあ〜?」
「私だってユニクロよ!」
「お父さん、アイソスのほんとの、ほんとの、ほんとの部数は?」
「ほほーっ! 君は何かね、広告代理店の方かね」
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定年まで宇宙戦艦ヤマト状態の我が家ではもっと殺伐
でもね、
私は人生ってもともとが安定して心配ないというものではないと思うんですよ
ストックで生きていくのではなく、フローで生きていくもの
定年後も同じ
そう思ってます
実はね、人生だけでなく、ISOもそうではないかと思うのです
完璧なものがあるはずはない
だから毎日より良いものにしようと頑張るのではないですか?
規格要求事項をすべて満たすということはありえず
毎日が是正処置ではないかと・・
そう考えず、完璧であらねばならないと考える人がいるから無理が生じ、無駄が生じ、最悪は嘘をつくこともあり
以下略
その他、ありそうな(発端になりそうな)会話(^^ゞ
「何食べたい?」
「何でもいいよ」
「今日はどこに行くの?」
「んー、どこがいい?」
「安いから買ったよ」
「で、前のはどうした?」
夫婦喧嘩にならないように、中尾さんのセリフを考えてみました。
「お父さんの生命保険ね、60歳を過ぎると掛け金が高くなるの」
「生保会社も時代をふまえた、保険を考えないとねぇ」
「今日、会社に50歳を過ぎた女性が面接に来てね、
君よりいくつも上に見えたよ」
「あら、そんなこといっても何も出ないわよ」(でも少し上機嫌)
「また、コナカあ〜?」
「私だってユニクロよ!」
「じゃ、今度いっしょにユニクロに買いに行こう」
「お父さん、アイソスのほんとの、ほんとの、ほんとの部数は?」
「来月号の予告を載せられるくらいかな」
心理学的には、喧嘩は、売り言葉に買い言葉による場合が多い。
変更後のセリフは、夫婦二人が同じベクトル(前向き)になる内容で
考えてみました。
おばQさんへ
「宇宙戦艦ヤマト状態」かあ、うまいこと言いますね。
GAIさんへ
続編ありがとうございます!
う〜ん、確かに一発触発的。
特に一番最後はヤバイ。
イソハドーグさんへ
理系的元HR的前向き発展的ご回答ありがとうございます。
特に3番目は、相手の笑みも取れる逸品だと思います。