ISO 50001審査員評価登録事業が本格始動

375-20110829CEMSAR.jpg省エネルギーセンター・エネルギーマネジメントシステム審査員評価登録センター(CEMSAR:「セムサール」と読む)がISO 50001審査員の評価登録事業を本格的に開始。8月18日にCEMSARのホームページ上に、審査員登録申請者向けとして審査員の資格要件や申請に関する説明、審査員研修機関向けとして研修コース承認基準や申請の手引等を公開するとともに、研修機関の申請受付を始めた。(写真はCEMSARの苗加〈のうか〉順一所長(左)と山田富美夫副所長)

CEMSAR評価登録の審査員になるための要件の1つとして、CEMSARから承認された研修コースを修了していなければならない。なので、研修機関の申請受付が審査員登録の申請受付よりも、事業として順番が先になるわけである。

現在、申請申込みを行った研修機関は1機関で、申請に関する打診が2機関あったとしている。申請した研修機関に対しては、書類審査、事務所審査、コース立会審査が行われる。その結果、研修コース承認基準を満たしていれば、承認される。承認された研修コースを修了し、CEMSARの筆記試験を合格された方は、審査員登録の申請ができることになる。CEMSARとしては、審査員評価登録事業の実績を踏まえ、日本適合性認定協会(JAB)に対して認定申請を行う予定。

(詳細はアイソス11月号の特集記事で紹介)