山之内登さんのご紹介で、ケン・ハミルトン氏にお会いしました。ハミルトン氏は、ヒューレット・パッカード社(米国)のグローバル環境・エネルギーサービス担当ディレクターであり、ISO 50001(エネルギーマネジメント)の技術委員会であるISO/TC242のエキスパートでもあります。非常に気さくで明るい方でした。同氏のISOでの活躍ぶりは、アイソス2011年9月号32-35頁に掲載されています。今回は、ISO 50001が欧米で大きな注目を集めている背景、同規格の産業界に与えるメリット、米国でのSEPの状況などについて取材しました。詳細はアイソス3月号(2月10日発行)に掲載する予定です。
2件のコメント
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英会話で、ハミルトンの「トン」の部分は、
日本人にとっては、たいへん難しい発音と習いました。
発音のコツは、「トン」とはっきり音節を発音しないで、
「トゥン」の発音を鼻に抜いて、「ン」の部分は、ほとんど
発音せずに、口を閉じるだけです。
これと同じ発音には、「ヒルトン」「マーチン」があります。
了解です。
ちょっとむずかしそうですが、次回会った時はそのように発音してみます。
ありがトゥン!(幹子風)