Food Safety Day Japan 2013(7) 日本コカ・コーラは農産物にフォーカス

GFSI(Global Food Safety Initiative)主催による「フード・セーフティ・デー・ジャパン 2013」の初日締め括りは、日本コカ・コーラの技術・サプライチェーン本部副社長のピーター・ミルズ氏(写真)が、「Our Journey」と題するスピーチを行った。

peter.jpg年内に255工場がGFSI認証取得完了
【ピーター・ミルズ氏】

日本コカ・コーラは、2020年に1日320万杯達成を目指しており、これは2010年の倍の数字である。この目標を進める時に、GFSIの取り組みが最も適したものだった。日本のコカ・コーラ関係の255の工場が年内にGFSIの認証を達成する。これにより、サプライチェーン全体の食品安全の理解とパフォーマンスをモニタリングし管理することができる。食品安全の文化も根付かせることができたと思う。たくさんのGFSIの専門家の方々にお礼を言いたい。

今後の構想としては、まず食品安全の一層の能力育成である。特に農産物にフォーカスを当てたい。グローバルGAPの導入、さらに業界全体の取り組みにも力を入れたい。成功事例を業界全体に広げていきたい。これから先もみなさんのスローガンである「グローバルに取り組み、ローカルに実践する」ことに取り組んでいきたい。