FSSC 22000の認定サービス始まる

ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)にBS PAS 220(食品製造に対する食品安全のための前提条件プログラム)を組み合わせたFSSC 22000の認証に海外認定機関のロゴマークがつき始めた。

欧州の認定機関グループであるEA(European co-operation for Accreditation)は、33からなるメンバー認定機関に対して、2010年7月からFSSC 22000の認定手順等の準備をしていたが、2011年1月1日から正式に認定サービスの適用をスタートさせた。欧州の認定機関からFSSC 22000の認定を受けた認証機関は、本年からFSSC 22000認証に認定機関のロゴマークを貼付することができる。EAメンバーで日本で馴染みのある認定機関としては、UKAS(英国)、RVA(オランダ)などがある。

こういった動きを背景に、海外の認定機関からFSSC 22000認定を受けている認証機関は、一斉にWebサイトで、本年からFSSC 22000認証に認定ロゴマークが貼付されることを謳い始めている。

日本の認定機関であるJABは、昨年末にFSSC 22000の認定サービスの準備を開始したばかり。JAB広報によると認定サービス開始は本年3月中旬を予定しているとのこと。