森本組の統合マネジメントシステム

morimoto老舗の中堅ゼネコン・森本組(大阪市)の統合マネジメントシステム(IMS)を取材。同社はISO 9001/14001の認証を取得後、この両方のマネジメントシステム(MS)を統合し、2011年にJQA独自のIMS認証を取得しています。

森本組は、中期経営計画のもと、年度計画を実施・検証・見直しする仕組みの根幹にIMSを据えています。毎月開催する経営会議がマネジメントレビューに相当し、その都度計画の進捗状況をチェック。毎年夏から秋にかけて行う内部監査では、品質・環境だけを監査するのでなく、J-SOX内部監査、安全パトロールも併せて実施しているそうです。

小寺徹郎氏・品質環境管理責任者(常務執行役員・建築本部長)にとって今後の課題は「PDCAのスピードをもっと速く!」。三谷憲司氏・ISO担当役員(常務執行役員・管理本部長)によると「IMS運用で大事なのはコミュニケーション!」。長田耕一氏・ISO事務局(CSR推進室長)曰く「IMSはCSRのツールだ!」。(写真:左から三谷氏、小寺氏、長田氏

(詳細はアイソス4月号)