新経審施行後のCAの行方

4月号で建設特集を予定しているので、2011年4月施行の新経審でISO 9001/14001認証が加点対象になったことが、どれだけ公共工事入札の業務効率化につながっているかを取材しようと国交省の建設業課に電話を入れてみましたら、一昨年取材対応していただいた好人物の若者はすでに転籍になっていて(だいたい3年くらいで異動があります)、新担当者からは「新経審施行後の取りまとめはまだやっていませんので、あれから進展はありません」という回答が返ってきました。

「取りまとめ」というのは、役所がよく使う言葉ですが、要は政策を計画し、施行するまでのPDはやったものの、まだその政策効果の検証(=取りまとめ)や見直しというCAはやっていないということです。このCAに、今後、建設業課長さんが関心を示してくれるかどうかですね。

2件のコメント

  1. この建設業課長さんには、公共工事が国民にとってよかったのか
    という観点で、ISO 9001/14001認証が加点対象になったことを
    CAしてほしいですね。
    たぶん、自分たちの仕事が楽になったかどうかでしかCAしないだろうけど
    追伸:素材集ありがとうございました。
      チラシ作成しました。Pが済みましたので、来週以降Dします。
      このチラシを見て、どれだけの子どもが興味をもってくれるか  をCして、Aしないとなぁ。

  2. <公共工事が国民にとってよかったのかという観点で
    確かにそうですね。本当の顧客は国民のはずだし。
    役人と建設業者が楽になっただけではダメですもんね。
    チラシ作成、頑張ってください!

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