国産ノートPC最後の砦 島根富士通・宇佐美社長に聞く

fujitsu_usami.jpg国内で生産されるノートPCの約8割を製造、年間約200万台を世界中に出荷している島根富士通。他メーカーが海外に拠点を移す中、国内に留まる「国産最後の砦」。顧客は企業が9割を占め、後工程引き取りによる小ロット・混流生産でリードタイムを短縮し、品質を継続的に向上。この10年間で、社内不良は、プリント基板製造で10分の1、装置製造で2分の1に減少し、リードタイムも5分の1に短縮、さらにコストも製品付加価値向上を見込むと2分の1になっている。同社のQMSの取り組みが高く評価され、今年3月に2014年度「JABアワード」を受賞。アイソスでは、同社代表取締役社長の宇佐美隆一氏(写真)から、QMS活動の成果とその要因、今後の課題について話を聞いた。このインタビュー記事は、アイソス2016年新年号(2015年12月10日発行)に掲載される。