仕掛ける内部監査員研修の予告編

JUSE.jpg日本科学技術連盟ISO研修事業部を訪問し、北崎洋司・研修業務一課課長と波田野崇・研修業務二課課長にお会いしました。同事業部の研修講師を務める日吉信晴さんと奥村朋子さんのご紹介によるものです。私が本ブログで、ある機関の内部監査員向けの研修内容を紹介したところ、日吉&奥村さんから「それくらいのことだったら、うち(日科技連)でもやってるぞ!」と言われ、さらに「うちでは、もっとおもいろいことを企画しているので、一度話を聞きに来ては?」と誘われたので、お伺いした次第。

北崎さん曰く、「今までの内部監査員研修というのは、どちらかというと『守り』中心だった。どのようなシステムを構築し、どのような内部監査をすれば、審査をやり過ごすことができるかというものだ。今後は『仕掛ける』ための内部監査員研修をやりたい。システムを構築した上で、自分たちはいったい何をやっていくのか。困っていることに、どのように対応していくのか。そういったことに取り組むための内部監査を提案したい。今は内部監査をすること自体が目的になっている。そうではなくて、内部監査という道具を使って、会社を良くするために何をするのかが大事なのだ。『仕掛ける』ための内部監査員研修のコンテンツについてはまだ詳細は決まっていないが、9月から関係者と議論をしながら中身を提案していきたい」
(写真:左・波田野さん、右・北崎さん)