FSMSの業態別ガイドと事例紹介

6月1日の改正食品衛生法の施行に合わせて、月刊アイソス2020年7月号(272号 2020年6月10日発売)では食品安全マネジメントの業態別のガイドと事例を紹介しています。日本で運用されている標準・規格類や制度の内容を総括して解説するとともに、業態別(生産農家、食品工場、販売、運送、外食産業)に企業はどのように取り組むべきかを提案し、具体的な取組事例を紹介します。本特集記事の執筆は、農業・食品分野において日本でトップクラスのコンサルティング実績を持つ有限会社アイムス代表取締役の三村聡氏にお願いしました。

Viewpoint this monthでは、3月末に食品安全マネジメント協会(JFSM)の新理事長に就任した大羽哲郎氏から、JFSMの発足経緯とこれまでの活動実績、新理事長としての抱負などについてお話をお聞きしました。

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松本隆氏が「シンプルQMS」を提唱

月刊アイソス2020年6月号(271号 2020年5月10日発売)の特集は『シンプルQMS構築の奨め』です。「社内標準化原則」(物であれ事項であれ、できるだけ少数化・単純化し、さらに秩序化する)と、「ワンベスト」(トヨタ生産方式による、モノの1個流し、1個保管、1箇所保管、1ファイル化などの1を原則とするスタイル)とを考え方のベースにして、品質マネジメントシステム(QMS)をできる限り「シンプル」にしようとする試みが「シンプルQMS」です。本特集では、「シンプルQMS」の提唱者である松本隆氏(関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科客員教授、MT経営工学研究所代表)が、シンプルQMSによる既存のQMSの再構築方法と、その運用効果について詳述しています。

News & Reportsでは、「新型コロナウイルス感染拡大への対応」をテーマにした、アイソスのメルマガで2度にわたってマニュアルを無償提供された鈴木靖氏(シーピーデザインコンサルティング代表取締役)による寄稿を紹介しています。また、AIAG&VDA発行による「FMEA Handbook」の正誤表が2月に発行されたのを受けて、塩田保氏(トライザック代表取締役)が同正誤表の主な変更点を解説しています。

Viewpoint this monthでは、4月に日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB)の新代表幹事に就任する小野寺将人氏(一般財団法人日本科学技術連盟 ISO審査登録センター上級経営管理者)から、SDGs達成に向けたマネジメントシステムの有効活用の提案など、JACBの今年度の取組みについて話を聞きました。

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邦訳発行に合わせてプライバシー保護の国際規格(ISO/IEC 27701)特集

月刊アイソス2020年5月号(270号 2020年4月10日発売)の特集は『プライバシー保護の国際規格 ISO/IEC 27701』です。本特集は、日本規格協会によるISO/IEC 27701の邦訳の3月25日発行に合わせて企画したものです。JIS Q 15001が個人情報保護の規格であるのに対し、ISO/IEC 27701はプライバシー保護の規格であり、コンプライアンス対応に新たな選択肢が生まれました。ISO/IEC 27701は、ガイドライン規格でもあり、要求事項の規格でもあります。ISO/IEC 27701認証は、ISO/IEC 27001認証のアドオンとして適用される可能性が高いと言われています。本特集では、ISO/IEC 27701規格開発に携わったISO/IEC JTC1/SC27/WG5のエキスパート、認定機関であるISMS-AC、認証機関のBSI、個人情報保護分野のコンサルタントの方々に、取材あるいは寄稿をお願いしました。

NEWS & REPORTSでは、シスコシステムズのビジネスソリューションズアーキテクトの筑瀬猛氏が東大工学部で行った講演「Smart Fieldwork 問題は会議室で起きてるんじゃない。生産現場で起きてるんだ!!」の詳細を報告しました。

Viewpoint this monthでは、4月に日本はISOに対して「防災」に関する国際規格作成を提案する予定ですが、その準備委員会の委員長を務める今村文彦さん(東北大学 災害科学国際研究所所長 津波工学教授)から、規格作成の経緯や今後の開発スケジュールなどについて話を聞きました。

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階層別ISO研修の手引

アイソス 2020年4月号(269号 2020年3月10日発売)の特集は『階層別ISO研修の手引』です。本特集では、ISOに特化した階層別社内研修のポイントを紹介するとともに、ISOマネジメントシステムを有効活用できる社内プロフェッショナルになるための方法論を提案しています。執筆は、経営コンサルタント・有賀正彦氏です。

NEWS & REPORTSでは、東大教授・江﨑浩氏が東大工学部で行った講演「周回遅れのデジタルトランスフォーメーション in Japan」の詳細を報告しました。

Viewpoint this monthでは、AIAG-VDAのFMEA新マニュアルの講師として今ひっぱりだこのIATF 16949審査員・武内幸雄氏を取材しました。

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施工管理のQMS/EMS統合マニュアル

月刊アイソス2020年3月号(2月10日発行)の特集は『施工現場管理のためのQMS/EMS統合マニュアル』です。本特集では、経営層向けというよりは、施工現場の責任者である現場代理人が自ら管理するためのQMS/EMS統合マニュアルを提案しています。「施工方針」「施工計画」に基づいて作成された実践的な建設業向けのマニュアルです。執筆者は竹田将文さん(ISO規格を経営改革に翻訳する中小企業診断士、QMS/EMS主任審査員、OHSMS審査員補)です。

また、Viewpoint this monthでは、ISO 9001の中心軸であるプロセスアプローチを活用して、品質コンプライアンス違反に対応する方法を提案している小林久貴さん(小林経営研究所代表取締役)を取材しました。

アイソス3月号の目次は次のとおりです。

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新々間違いだらけのISO

月刊アイソス2020年2月号(1月10日発行)の特集は『新々間違いだらけのISO』です。本特集では、萩原睦幸氏(英国系認証機関・DASジャパン代表取締役)執筆の「間違いだらけのISO」シリーズの最新作・第3弾を紹介。30のケーススタディを挙げながら、2015年版規格の意図、組織の認証の現状と対応例、システム構築・運用のポイントなどが分かりやすく解説されています。

また、Viewpoint this monthでは、データ保護の専門家であるヘルマン・グンプ氏(Enobyte社CEO)にGDPR(EU一般データ保護規則)対応のポイントについて話を伺いました。

アイソス2月号の目次は次のとおりです。

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