飯塚悦功プロジェクト 3 「お客様志向」は「目的志向」

飯塚悦功プロジェクト第3弾の映像を掲載します。
今回の映像では、
飯塚さんが品質管理を通じて、
「目的志向」を知らず知らず叩き込まれていった過程や、
毎年正月、家に卒業生が集まって「頭の良さ」について議論を続け、
「最高位の頭の良さは目的を理解することだ」と結論する話など、
まさに「体験的」システム解析工学論が展開されています。

4件のコメント

  1. やっと、今頃になってこのシリーズの第一回から見てます。
    このような面白い話がこんな形で肉声で見聞きできるんですから、ありがたいことです。
    本筋ではないかもしれませんが、例えば、第2回の中で「こつこつ練習するのが嫌いだ」など、なるほどと思える場面が出てきます。
    先日中尾さんと立ち話した、特定の状況の汎用化、汎用化された情報の特定の場面への適用、なんていう見方も間違ってはいなさそうだという確信にもつながります。
    3時間半分あるんですよね。
    これからも楽しみです。

  2. 家元さんへ
    感想ありがとうございます。
    2分おきくらいに、キーワードとしてメモしておきたいような言葉が出てきて、なかなかお買い得な(無料ですけど)映像だと思います。
    全部で10本以上になる「大作」になる予定です。
    お楽しみに!

  3. 中尾さんこんにちは。
    相手の喜ぶことをして、自分も嬉しい、相手も嬉しいという
    状態を楽しむのが人間の生まれてきた目的ではないかと私は
    考えています。それもいやいやではなく自然に。
    三次元の世界で。
    物々交換でもいいし、肉体労働の提供、情報の提供、サービ
    ス提供、なんでもいいでしょうね。
    資源の形を変えて提供するのが製造業ですね。
    ですから自社製品の付加価値をよーく知り、その上で社内の
    自分の役割はそれとどうかかわっているのかに思い至ること
    が必要でしょうね。
    なんて考えるとISOみたいになりますね。
    顧客満足という概念が大手をふって世界中に示されているこ
    とは実に素晴らしいと思います。
    ただ今のISO、ボトムアップの要素がありません。
    日本におけるISO形骸化の理由の7番目くらいにはトップダウ
    ンのシステムに馴染めないことがあるのだろうと推測します
    が、これは日本だけの文化なのでしょうか?

  4. 磯山さんへ
    <日本におけるISO形骸化の理由の7番目くらいにはトップダウンのシステムに馴染めないことがあるのだろうと推測しますが、これは日本だけの文化なのでしょうか?
    非常に大きな問題なので、その一部だけ、自分の思うところを・・・
    カルロス・ゴーンの自伝を読むと、この人はトップマネジメントになるための教育を受け、そして、会社に入ると、最初からトップマネジメントなんですね。課長からとか、部長からとかいったスタートをしない。組織の仕組みづくりも人材とセットになっていますから、ゴーンを育てたような人材育成システムが一方にない限り、トップダウンは根付かないような気がします。

コメントはできません。