復刻 YouTube① 「飯塚悦功プロジェクト1〜3」

1ヵ月ほど前にグーグルの自分のアカウントを誤って削除してしまった結果、私が作成したYouTubeの動画もすべて消えてしまいました。この動画に登場していただいた取材先の飯塚悦功さん、山上裕司さん、奥村朋子さん、日吉信晴さん、並びにYouTube読者の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。(再生回数はゼロから再スタートしています)

現在、消えてしまった動画の復刻作業に取り組んでおり、最終的にはすべて元通りにできると思います。本日は、2009年1月1日から11日までにアップした「飯塚悦功プロジェクト1〜3」の動画を再掲載します。2009年1月時点では、まだYouTubeへの一般投稿の容量が小さかったので、低解像度の動画になっています。

飯塚悦功プロジェクト 1 「統計的手法より予測が重要だ」

第1回目の映像では、東大の修士を卒業した飯塚さんが大学に奉職し、日科技連の品質管理コースの講師を務める中で、製造工程で統計的手法を使って改善して いくことよりも、むしろ設計段階で予測しながら問題解決していく方が、より重要ではないかと考えるに至るまでを紹介しています。

飯塚悦功プロジェクト 2 「支援技術もバカにできないぞ」

第2回目の映像では、専門的な知識コンテンツが幅をきかせる大学において、「品質管理は学問じゃない」といった逆風に悲哀を感じながらも、知識コンテンツ をうまく使いこなす支援技術はバカにならないし、「品質管理」というのは、まさにその方法論なんだ、と語る飯塚さんの熱弁を見ることができます。

飯塚悦功プロジェクト 3 「お客様志向」は「目的志向」

第3回目の映像では、飯塚さんが品質管理を通じて、「目的志向」を知らず知らず叩き込まれていった過程や、毎年正月、家に卒業生が集まって「頭の良さ」に ついて議論を続け、「最高位の頭の良さは目的を理解することだ」と結論する話など、まさに「体験的」システム解析工学論が展開されています。