【ISOS Review】 ISOに日本人が提案したモデル

ある日本人が、マネジメントシステム規格の基本モデルをISOに提案しています。先頃、ISOの会議で却下されましたが、機会があれば再度提案していくそうです。

これまで、さまざまなISOマネジメントシステム規格が世に送り出されてきましたが、モデルのベースになっていたのはISO 9001とISO 14001でした。
これらのモデルに描かれた矢印は、最後には永遠の前進を暗示する「継続的改善」へ飛んでいくのですが、この日本人の描いたモデルは矢印が循環してきちんと戻ってきます。

マネジメントシステムに対する思いの軽重は、人それぞれでしょうが、思いが重い人にとっては、臍下丹田に力が入るモデルだと思います。

(このモデルの開発意図と解説はアイソス11月号〈10月10日発行〉に掲載されます) page1.jpg