松本隆さんの連載で学ぶTQM

20150729matsumoto.jpg実は、アイソス読者が「この記事は素晴らしい」と言って、おたよりをくれることは、非常に稀です。その稀な現象が、ある連載記事に対して、2度も起こりました。先月と先々月、別々の読者からお褒めのメールをいただいたのです。その連載とは、松本隆さん(写真)が執筆している「ISO 9001に役立つTQM入門」です。

連載では毎号、ISO 9001に役立つTQM(日本流総合的品質管理)の考え方や手法を、入門編として大変分かりやすく解説していただいており、掲載されている数多くの図表も松本さんが手作りで作成したオリジナルがほとんどです。記事は、4ページから6ページくらいのボリュームなので、説明もコンパクトでかつ平明に表現されています。懇切丁寧に書かれた文章は皆さんの心を打つはずです。

松本さんは、古河電気工業で、生産技術、改善推進、品質保証、品質管理推進などの業務を経験された後、日本規格協会で、国内外の標準化と品質管理に関する人材育成事業に取り組んでこられました。現在は、QMS審査員、TQMや5S等のコンサルティングの傍ら、ビジネススクールで「標準化経営戦略」について教鞭を執っておられます。

この連載は4月号からスタートし、来年3月号で終了する1年企画です。ちょうど、今折り返し点に来たところ。あと、半年、松本さんと一緒に勉強ができます。まだ読まれていない方は、ぜひこの機会にお読みください。ご参考までに、これまでの連載タイトルをご紹介しておきましょう。

アイソス4月号:第1回「ISO 9001とTQM」
アイソス5月号:第2回「QC的ものの見方・考え方」
アイソス6月号:第3回「方針管理と日常管理」
アイソス7月号:第4回「品質保証とプロセス管理」
アイソス8月号:第5回「データのとり方・まとめ方」
アイソス9月号:第6回「QC七つ道具」