Vantage Point 本物のグローバル化

2014_takeda.jpg何か世界に対して影響力を与えたかったら、自分たちでいい基準を作り、それを維持・向上し続けることです。それが、世界に対して発言力を高めることになります。世界でやっていることを日本に取り入れてやっているだけでは、発言力は高まりません。日本にすごくいいものがある、それはこうなんだ、という話し方をすることです。よく“グローバル化が必要だとか言われますが、本当にグローバル化をするのなら、自分たちで基準を作り、その取り組みの中で培った経験・技術をもとにグローバルに影響を与えるべきです。これこそが本物のグローバル化です。

2017年までにJGAPのGFSI承認を目指す日本GAP協会専務理事・武田泰明さん(写真)の発言から(2014年9月8日アイソスで取材、アイソス2014年11月号掲載予定)

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