少年野球の父母会

野球を教えてくれるお父さんを募集した。
訴える相手は、ほとんどお母さん。
父母会といっても、監督とコーチを除けば、
お父さんはめったに来ない。
「帰ってから、主人に相談してみます」との返事。

その相談結果を、次の日曜日、
監督、コーチ、マネージャーで分担して電話で確認。
「日曜日も仕事があったりするので・・・」
という返事が多かった。
「じゃあ、これからは平日に練習しよう!」
そう言って、一同大いに笑った。

6件のコメント

  1. イソハドーグ@少年野球現役コーチ です。
    中尾さん、こんちは。私にコメントさせるためのネタ振り?(^^)
    私のチームでの、コーチを増やしていくやり方を紹介します。
    コーチやっていただけませんか? と、真っ向勝負では引き受けてくれません。しかし、自分の子供の成長度合いはどこの親も気になります。そこで、年に2回、親子試合を行います。
    子供たち対その親で試合をします。これにはたいていお父さんお母さんたちが喜んで参加します。試合のあとに夏はバーベキュー冬はトン汁大会をします。そこで、監督・コーチ陣が、ビールやお酒を交えながら、お父さんたちと話をしていき、徐々に『お子さんのがんばってる姿を来てくださいよ。どんどん上手になってますよ』などと進め、次の週以降数回そのお父さんが見にきたら、次回は、『できたらジャージ姿・グローブ持参で。運動不足解消・メタボ防止になりまっせ。』と進めます。これにのってきたら、もうこっちのものです。帽子のサイズを測らせてもらいましょう。もちろん、野球チームの帽子のためです。私もこのやり方にひっかかったようなもので、自分の息子が卒業して3年たってもまだやってます。

  2. イソハドーグさんへ
    いやー、裏技を教えていただいてありがとうございます。
    当チームも、バーベキュー大会はやったりしますが(これも来るのはお母さんばかり)、親子試合というのはやっていませんでした。
    これですね、これ!
    これで、親父を釣る!
    一度、みんなに提案してみます。

  3. イソハドーグです。
    世の中のお父さんは、本当は子供とキャッチボールをしたいのに、
    子供が野球チームに入ることで逆にそれができなくなってしまう。
    実はさびしいんです。そこで、子供たちと野球の試合をやりませんかといわれると、久々に子供と野球ができる。
    以前より減ったかもしれませんが、父親たちの多くは少年時代に野球をやったことがあり、たまには、自分も野球したいと思うし、
    何より、子供が野球チームでがんばってるところを見に行こう
    という気持ちになります。これがお父さん釣り作戦。
    少年野球コーチの思わぬメリットとしては、休日にほとんどお金を使わなくなるので、おこずかいが貯まる。(^^)

  4. 深いなあー、洞察。
    掴んでるなあー、人の気持ち。
    ISOに携わる前は、▲▲部にいたというのもわかるような気が。

  5. コーチとして釣られて、5年くらい経ちました。
    今年の6年生のチームの監督を3年間やってきました。
    先週の土曜日に、最後の大会に敗れて、6年生チームは終わって
    しまいました。試合後に6年生だけ集めて話をしたときに、
    6年生全員が涙を流していました。
    それを見た私の涙腺も我慢の限界を超えてしまいました。
    このチームは弱かったけど、みな最後までよくがんばりました。
    この気持ち、中尾さんもよ〜くおわかりのことと思います。

  6. イソハドーグさんへ
    そうですか。泣きましたか。
    6年生って、特別な学年ですね。当たり前ですが、6学年ある中の一番上なので、一番大人に近い小学生ですから、けっこう大人の話もわかるし、見ているテレビ番組や漫画が同じだったりします。練習の合間に6年生と一緒にしゃべっていると、私は低学年担当なので、低学年の子どもたちが割り込んで話しかけて来たりするのですが、そんなときは「今は大人の話をしてるんだから、あっちへ行け」なんて言ったりする子もいます。
    リーグ戦が終わって、あとは練習試合しか残っていないこれからの時期、6年生は複雑な気持ちです。ちょっと気が抜ける一方、あと残りわずかの少年野球人生を全力で満喫したいし、中学になっても野球をやるかどうか迷ったりもするし・・・
    私の涙腺体験も披露させてください。
    去年の3月末のことです。
    6年生でチームの主将を務めていた子が、練習後に話しかけてきました。
    「中尾さん、相撲やろうよ」
    「なんで俺がおまえと相撲をやらなくちゃならないんだよ。やだよ。もう疲れたし」
    「そんなこと言わないでさー、やろーよ。俺さあ、来週からシニアで、もうここに来れないんだよ。今日で最後なんだよ。だからさ、相撲やってよ」
    うちは冬場になると、練習の合間に相撲をとって体を暖めたりするのです。
    仕方なく、相撲を取りました。
    身長がすでに170センチ近くあるその子は、明らかに手を抜いて相撲を取っています。
    私に投げられて尻餅をつきながら「ああ、すっきりした!」と言って笑いました。
    もうだめでした。
    顔が崩れて、ふるえて、あらぬ方を向いてしまいました。

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