雨でグラウンドのあちこちに大きな水たまりができました。
今日の少年野球は、ランニングとキャッチボールくらいしかできませんでした。
ただ、フライの練習はやりました。
水たまりに入らないように、ノックでフライを上げるのです。
野手はあまり動かないでボールをキャッチします。
水たまりに落ちそうなボールはとらないでいいことにします。
これ、バンカーだらけの大きなグリーンにボールをうまく乗せるような感じなので、ノック側はけっこう楽しいです。
雨でグラウンドのあちこちに大きな水たまりができました。
今日の少年野球は、ランニングとキャッチボールくらいしかできませんでした。
ただ、フライの練習はやりました。
水たまりに入らないように、ノックでフライを上げるのです。
野手はあまり動かないでボールをキャッチします。
水たまりに落ちそうなボールはとらないでいいことにします。
これ、バンカーだらけの大きなグリーンにボールをうまく乗せるような感じなので、ノック側はけっこう楽しいです。
コメントはできません。
あいかわらず、やってる人じゃないとわかんないことですが、
私のチームのコーチ陣は、水たまりがなくても、ピンポイントノックに励んでいます。それは、まだフライの落下点にはいれず捕球できない子供に対して、こどもが一歩も動かずに、とれる球を打つノックです。いかにも自分の力で捕球できたような気持を体験させ、フライの恐怖感をなくそうというものです。もちろん、そう何度もねらったとこには打てませんけどね。一日で三球くらいはいけますよ。
イソハドーグさんへ
<いかにも自分の力で捕球できたような気持を体験させ、フライの恐怖感をなくそうというものです。
普通のキャッチボールはできるのに、フライになったとたん、とれなくなる子どもっていますね。なんでなんだろうと思っていましたが、そうか、「恐怖感」かあ。確かに、自分の頭の上のほうから落ちてくるボールって、恐いものでしょうね。
捕球体験って大事ですよね。一度捕球できると、すごくウレシイみたいです。「今度は、もっと高いの打ってぇ〜!」とか、「もっとむずかしいの〜!」とか、注文をつけてきます。